13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

路線バス事業の全国的な経営悪化1つの帰結として、昨年11月、独占禁止法特例措置により複数のバス事業者による共同経営が可能となりました。これを受け熊本市と岡山市で共同経営が開始され、長崎市がこれに続こうとしています。 そこで、これら3市において共同経営が取り組まれている背景、取組内容目標としている効果についてお示しください。 答弁願います。

鹿児島市議会 2020-02-27 02月27日-06号

質問の2点目、熊本市での交通事業者共同経営について伺います。 まず、設立の概要と国の法改正の動向。 次に、期待される効果課題及び本市としての評価をお示しください。 質問の3点目、交通局バス路線民間移譲鹿児島交通路線廃止減便に伴う公共交通不便地域の見直しについての考え方をお示しください。 

霧島市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第5日目12月10日)

今後の農業経営の形態は,共同経営にもっていかなければ解決できないと考えておりますが,現在実施されております中山間地域等直接支払制度,これはある程度,その地域組織をもって活動されているところでございますけども,こういう今ある組織を更なる強力なものにして,今後の農業経営を行うのも一つの手段ではないかと考えておりますので,新たな施策を期待しております。

伊佐市議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第2日目) 本文 2012年03月02日開催

長年かけて整備されました農地を生かし、複合経営をもとに、共同経営組織育成、6次産業化等を含めた農業で伊佐の農業を守っていかなければならないというふうに考えております。  そこで、行政農業委員会農家が連絡を密にとり、農地利用集積を一層進め、担い手育成収益性の高い作物生産農地有効利用等の指導を行っていかなければならないと考えております。  

鹿児島市議会 2008-06-01 06月18日-04号

実績といたしましては、新規就農者が毎年十名程度確保されているほか、認定農業者のうち女性経営者が十五名、家族での共同経営による認定が六件となっており、経営主体多様化が進んでおります。課題といたしましては、担い手農家高齢化や減少、原油・資材等価格高騰による経営不安定化新規就農希望者営農開始のための農地の確保が難しいことなどがございます。 

鹿屋市議会 2007-03-06 03月06日-03号

2つには、共同経営を行っている場合、経営主とともに認定農業者になる。3つには、配偶者が新作物、新技術に取り組む場合、農業改良資金が借りられるなどあります。 今後、家族経営協定有利性を生かすために、1つには、県の経営技術課事務局を持つ市町村経営生産対策推進会議においては、協定推進目標等地域マスタープランに位置づけて推進し、達成状況を把握する。

鹿児島市議会 2004-12-01 12月09日-04号

また、本市のように小規模森林所有者が多いところでは、共同経営による作成や森林管理団体が契約してつくれる方策などを進めるべきと考えるがどうか。 次に、伐採後の確実な更新と未立木地への植林、そのための苗木費用等への助成がなされるべきと考えるがどうか。 次に、人工林下刈り、間伐については、森林整備にとって極めて重要であります。

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